PAA2025 (Photographic Art Asia 2025)

告知が遅くなってしまいましたが・・・

2025年9月30日(火)~10月5日(日) グループ展(PAA2025)開催しています。

 

本日、初日でしたが多くの方がおみえになりました。

 

そして、私の展示はこちらになります。↓↓↓

 

今回の展示作品はフィルムカメラで撮影したものです。

いつもこのブログに掲載しているのはほぼデジタルカメラで撮ったもので、展示作品のデジタル版もこれまで載せたことがあるものもあります。

フィルムで撮影する前にデジタルで撮影して、どのようになるのかを確認してから撮っていますが、実際現像してみると思ったようになっていないことが多いのも事実。

それでもフィルム(カラーネガ)では、なんとも言えない味とか立体感というものはデジタルでは出せないと感じています。

以下、展示作品の簡単な紹介をいたします。

 

森の門番

 

長野県上の平高原にあるブナの原生林で撮影。これは以前のブログ「サンカヨウに憧れて」にデジタルで撮影したもの(その写真はこれ)を載せたことがあります。

ブナの原生林を散策して、帰ろうと思っていたところ、この根っこに呼び止められて「撮って~」と言われたので撮りました。笑

木肌がとてもきれいですよね。

 

影絵

こちらは、冬のサルスベリ。

花ガラが残った枝がとてもきれいで、いつも犬の散歩で見かけてはいいなぁと思っていたので撮影しました。

サルスベリは夏になると葉がこんもり茂って花が咲き冬とは全く違う様子になりますが、私は枝ぶりや花ガラのある冬のこの感じがとても好きです。

 

妖精の森

 

これは千葉県にある梅ヶ瀬渓谷という紅葉で有名なところに撮影しに行った時に出会った光景。

紅葉を撮りに行ったけれどあまりきれいな紅葉に出会えずがっかりして帰る途中で、キラキラした灌木をみかけてなんとかこれを表現したいと撮影しました。

こちらも以前のブログデジタルカメラで撮影したもの(その写真はこれ)を掲載しています。

 

あやとり

 

これは家の近くの公園で、冬の桜の枝を撮影しました。

寒い冬、春が待ち遠しくてついつい桜の蕾の様子を見てしまいます。

枝の重なりが面白いかな、と思っています。

 

我の居場所

 

こちらも前述の「サンカヨウに憧れて」でデジタルで撮影したもの(その写真はこれ)を掲載した志賀高原のタコ松。

輝石安山岩を包み込むようにして生えているカッコ良いコメツガでした。

 

フレグランス

 

こちらは今年の春、「さくら広場(幕張)」で撮影した桜。

丁度、太陽がビルの中に沈みかけた瞬間にシャッターが切れたラストチャンスだった時のもの。

 

森の星空

 

これは、去年の初夏、千葉県にある麻綿原高原にアジサイを撮りに行った際に周りを散策して撮影したモミジの木。

木漏れ日がとてもきれいで新緑がフレッシュ!!な感じで思わず撮影した木でした。

 

小人の棲家

 

これも上記の麻綿原高原の散策で出会ったツルのからまった木。

わけもなく引き込まる感じがして撮影しました。

これもデジタルカメラで撮影したもの(その写真はこれ)を以前のブログで掲載しています。

 

以上、8作品の展示ですが、プリントは牛乳パックを利用して紙漉きで作成した紙(自作)にプリントしています。

紙漉きですので、表面がザラザラ、デコボコしているのですが、インクジェットプリンターでプリントすると思いの外とてもきれいに仕上がりました。

そのデコボコが柔らかさ、立体感など不思議な表情を生み出してデジタル画像では味わえない作品になったと思っています。

 

たとえば、左は普通のマット紙にプリントしたもの、右は紙漉き紙にプリントしたものになります。↓↓↓

   

右の写真は、紙のデコボコがまるで樹皮のように見えて立体的でしょうか。

 

同じく左は普通のマット紙、右が紙漉き紙。好みもあると思いますが空白の部分にテクスチャーが加わって面白さが加わったかな?と思います。

 

このような感じの作品になっていますので、是非是非、実際のプリントを会場で見て頂ければと思います。

他の参加者9名の作品もとても素敵で見ごたえがあること間違い無し!です。

私は毎日在廊予定です。お待ちしています。

 

 

 

 

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