今月のブログ更新が少し遅くなってしまいましたね。すみません!
今年はとても寒い日が続いていますが、皆様のところではいかがでしょうか。
雪がほとんど降らない千葉県に住む私には雪が見れることがとてもうらやましいのですけれど、豪雪地帯の方にとってはとても大変なことなのではないかと想像しています。
さて今回は珍しく京都に行く機会があり少しの時間ではありますが、京都御苑(ぎょえん)を散策することができたのでその時の写真を載せたいと思います。
東京をお昼頃の新幹線で出発して、3時過ぎに京都のホテルにチェックイン。
今回は伯父のお通夜、お葬儀に参列するために京都に行ったのですけれど、お通夜の前に少し時間があったのでホテル近くに京都御苑があるようなので行ってみました。
京都御苑には以前、少しだけ来たことがあるように記憶していますが、初めて来たような新鮮な感覚を覚えます。
目に入るものが澄んだ空気感と共に美しく、京都、あるいは御所(御苑の中に京都御所があります)ならではの神聖さなのか、とても心ひかれました。
ブラブラと歩きながら目に留まったものを撮っていきました。
葉を落とした小枝のシルエットが美しい。もうすぐ日が暮れそうです。
可愛らしいモクレン(?)のつぼみ。
ただの松の木もカッコ良いと感じます。
塀の向こう側は京都御所。この松もカッコ良い!
空は曇っていましたが、時々、雲の間から太陽が顔を出す時がありました。
丁度、白い枝の木に夕日が差し込んでとても素敵でした!
寒いのでここで帰ろうとしましたが、一緒に行った母が「栴檀(センダン)の木があるわよ」と教えてくれたので撮りに行きました。
初めてみる栴檀の木。かわいらしい実がたわわになっています。かわいい~!!
そして、暮れかかった夕日が実を照らしてくれました。
ずっと撮っていたかったけれど、時間切れです。
着替えてお通夜に行かなければいけません。
京都御苑は広い公園になっていて、ワンちゃんのお散歩をしている人がたくさんいました。
帰りがけ、柴犬のお散歩している男性から声をかけられ「観光ですか?」と。
こんなにずっと栴檀の木の写真を撮っている人は初めてです。とのこと。
わ~ずっと見られてたか!
あまりに可愛いし、素敵な木なので、あっちから、こっちから色々とず~~っと撮っていました。
単なる変な人になってしまったか?!笑
さて、翌日は雪の予報。
雪の京都にめぐり合うなんてとてもラッキーです。
お葬式の前に少し時間があったので、朝食も食べずに一人で再び御苑へ。
それほど降っていませんが、うっすらと雪を被った屋根や木々がありました。
それにしても寒い!!
御苑の入り口にある「中立売御門(なかだちうりごもん)」
京都は建物が絵になるからいいですね~
京都はハード(建物)とソフト(植物など)の組み合わせが良いと感じています。
これをいかに組み合わせるか。
やはり何気ないけれど、松の木になぜか心惹かれます。存在感があるのでしょうか。
松ぼっくりもかわいい。
この木とはまた違いますが、松の大木に出会いました。
圧巻の存在感で、幹の木肌が彫刻のように美しい。
ここにある松の木達は一体いつからここにいるのでしょうか。
建造物や町が何度も焼失したとはいえ、歴史ある場所に生える松の木はきっと長い時間、人々の暮らしを見てきたのかと思うと感慨深いものがあります。
ここは、人工的につくられた公園ではありますが、木々が生い茂り美しい自然を感じられてとても良い公園でした。
散策を続けます。
雪がうっすらと被ってきれいな板根(ばんこん)です。何の木だかは不明。
※板根=板状になった木の根。
そして、もう一度、前日のセンダンの木を見に行きました。
やはり素敵ですね。
センダンの実は人や犬が食べると毒なのだそう。ワンコ達、要注意!
と同時に薬にもなるのだそう。
苑内には本当に様々な植物が植えられています。
私の大好きなサルスベリの木もここでは繊細な感じです。
枝ぶりがカッコ良いです。
御所に住む鳩達が急にやってきました。
それまで雪は降ったり止んだりでしたが、段々、本格的に降ってきました。
京都御所の「皇后門」
急にジャンジャン降ってきました。寒い!!
凍りつくような寒さですが、雪が舞い夢のような時間です❤
ホテルで借りた傘を差しながらの撮影ですが、寒さで指がかじかんで段々感覚がマヒしてきました。
園内に数多くある枝垂れ桜の枝が美しい!きっと春には美しいピンクの花を咲かすのでしょうね。見てみたい!
そろそろ帰らないとホテルの朝食時間が終わってしまい、食べられなくなりそうです。
名残惜しいですが、帰るとしましょう。
かなり寒くて辛かったですし、本気の撮影装備でもなく、ほんの短い時間でしたが、とても楽しめました。
京都に来た理由が理由だけに、なかなか楽しむというわけにはいきませんでしたが、それでも久しぶりの京都の雰囲気を味わいました。
京都御苑はとても広い公園で、私が訪れたのは本当に一部分だけで、まだまだ散策したい場所がたくさんありました。
そして、春には桜、そして新緑とまた違った美しさを楽しむことができるのでしょうね。
京都は観光地化されすぎて、また観光客が多くなりすぎてしっとり味わう感じがなくなってしまい、いつしか行かなくなってしまいましたが、また機会があれば行ってみたいと思います。
※「苑内案内マップ」は京都御苑のHPからお借りしました。





















