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Feb 20, 2019

Devils Postpile National Monument

2019年2月更新のホームのスライドショーはアメリカ・カリフォルニア州にあるDevils Postpile National Monument の柱状節理の写真です。

この公園については詳しく書きたいところですが、時間がかかりそうなので、とりあえず写真の説明を簡単に。

 

日本にも柱状節理が見られる場所はたくさんありますが、このデビルスポストパイルの柱状節理はとにかくスケールがものすごい。

迫力に圧倒されてしまいます。

 

 

望遠レンズで石柱のアップを撮ってみましたが、石の形がとってもカッコいいと思ってしまいます。

そして、なんとこの石柱の塊の上(一番初めの写真の石柱の上辺の部分)に歩いて行けてしまうのです。

 

そこで撮った写真がこれ⇩


石柱をカットした断面が一面に広がっていてとっても面白いんです。

形も5角形、6角形などなど必ずしも同じではない。

 

こんな感じでハイキングコースになっていて簡単に行けてしまうので、もしここに行くことがありましたら、是非、登ってみてほしいと思います。

 

Devils Postpile National Monument 

 

冬の期間は閉鎖されてしまいますので、行ける期間が限られます。

夏はシャトルバスで公園内を移動しなくてはいけない、など制限が多いですが、一見の価値あり。

 

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Jan 27, 2019

本年もどうぞよろしくお願いいたします

2019年が始まりましたね。

と言っても、この記事を下書きして放置してあったので、アップできたのがすでに1月も終わりかけていますが・・・

 

昨年はあまり活動的ではない一年でした。

3月にグループ展、5月に伊豆で二人展をしたぐらいでしょうか。

アメリカへの撮影旅行も結局行けませんでした。

また今年から少しずつ活動を始めようと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、1,2ヶ月に一度、ホームページのスライドショーを更新していますが、2019年のはじめは富士山5合目から撮った雲海にしようと思います。

年頭に富士山の写真というのは定番ですが、今年は私は喪中ということもあり、おめでたい感じは一応避けて(?)雲海の写真に留めておこうと思います。

 

富士山5合目は、子供の頃、家族で一度行ったことがありますが、その時はお天気が悪くて寒かった記憶だけで、それ以来初めての訪問でした。

去年の9月でしたが、この日、富士山の麓では小雨交じりで雲がどんよりと空を覆っていましたが、5合目に登って来ると、本当に雲の上で、美しい雲海を見ることができたのは感動的でした。

標高2,380mまで車で来れてしまうのは日本ではすごいですよね。

展望台からこんな感じ↓で雲海が眼下に広がっていました。

 

単なる観光のような感じで、写真を撮るのが目的で来たわけではなかったのですけれど、きれいな雲海を見たら撮影したくなってしまいます。

でも、何をどう撮ったらよいのかわからず、ウロウロしてしまいましたが、展望台で三脚を立てて日没前と日没後、なんとなく撮影をしてみました。

 

きれいな光芒が出てくれました。↓↓

 

 

雲の切れ間から一瞬だけ太陽が顔を出してくれました。↓↓

 

 

そして、日没後、雲が消え始めて予想外に夜景がきれいでした↓↓

 

 

霊峰富士山。

その姿を見るのも大好きですが、登っても(5合目ですが・・・)とても良かったです。

パワースポットだからなのかどうかわかりませんが、なぜか元気になれました。

 

またいつか来てみたい、できれば頂上目指して登ってみたい、と思ったのでした。

 

 

 

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Sep 10, 2018

Ancient Bristlecone Pine Forest

先ほど、ホームページのスライドショーを変更しました。(2018年9月10日)

この写真は、アメリカ、カリフォルニア州にあるAncient Bristlecone Pine Forest で、2017年秋に撮影したものです。

 

樹齢4000年ほどの樹木が標高3000m以上の場所にたくさん生えているホワイトマウンテンという山ですが、気候や土壌などにおいて過酷な環境なのですが、それを逆手にとって長い年月を生き抜いているすごい木なんです。

屋久島にある縄文杉も見ましたが、あれはあれですごいのですけれども、この山には縄文杉級のすごい木が見渡す限り生えている、という感じなんですね。

 

 

環境のせいなのか幹がうねっていて木肌は美しく、優しくも力強いエネルギーを発していて、私の大好きな場所です。

木肌のディテールはこんな感じで、非常に美しい。

 

石の多い斜面に生えていることが多く、枯れ木もまた美しいと思います。

 

1本の木でも、部分的に枯れ木になっていて、一部は生きている、という感じのものが多いですね。

 

 

 

そして、ここは標高3000m級の山の上にあるので、空気が乾燥し澄んでいて光害がなく星がとってもきれいに見えます。

この日は、満月の数日前でしたが、月が出ていてもこれだけ星が見えます。すごいですよね。(写真はクリックで拡大)

 

ただ、標高3000mですので、少し坂道を登っただけでも息が切れます。

数マイルのハイキングコースを回ったことがありますが、低地での距離の何倍も時間がかかって歩きました。

空気が薄いというのは本当に苦しいものです。

 

冬には閉鎖されてしまうので、夏の間だけ行くことのできる素敵な場所です。

いつか木のシルエットと星の軌跡を撮影したいと思っていますが、一人でここにじっと撮影するのは勇気がいりますし、とっても寒いんですね。

この日は10月だったと思いますが、防寒着を着ていても寒くてくじけてしまい、退散してしまいました。

 

そうそう、そしてこの後帰ろうとしたら、タイヤの気圧がものすごく下がっているとの警告がでて、焦りました。

(アメリカの車にはタイヤの気圧をはかるメーターが内蔵されていて、気圧が下がってくると警告してくれます)

うわ、パンクしたか?? 砂利道を数日前に走ったのが、今頃でてきたかな?

仕方ない、暗い寒空でタイヤ交換するかな、と思いトランクを開けると、が~ん、スペアタイヤが入っていません!!!

え~~~、レンタカーなのに、こんなのってあるのでしょうか。

見たところタイヤがぺちゃんこではないので、少しは運転できそうです。

とりあえず行けるところまで降りて行こう、とハラハラしながら運転していきましたが、下山してある地点に来たらその警告がなくなったのです。

あれ???なおった?

寒かったから?気圧の低い場所にいたから?(いや、外気圧が下がればタイヤはパンパンになるはずだ?)

理由はわかりませんが、ひとまずヤレヤレ。

で、街に戻り、ガソリンスタンドで苦労しながらなんとか空気を入れ(たまたま整備不良で、タイヤひとつだけ空気が少なくなっていたようです)ことなきを得ました。

アメリカのレンタカーなんて、こんなものです。

空気圧はいい加減、スペアタイヤも入ってない。

レンタカーも、ここからここまでのどれでもいいから選んで乗って行ってね、みたいな感じで自分で選ばせてくれるのですけれど、つまりここでの選択が運、不運を決めることになります。

でも、今回は逆にスペアがなくてよかったかも。

苦労して取り替えても空気を入れればよかっただけなので、返って大変でしたね。

まあ、色々あるのが旅というものです。

ちょっと経験値を上げました。笑

 

滞在は、Bishop に宿を取るのがおすすめ。Big Pine は小さな街であまり良いホテルが無いようです。

車で山のかなり上まで行けます。

日本ではあまり知られていませんが、ヨセミテやデスバレーに行かれることがあれば、立ち寄ることをおすすめします。

 

 

 

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Jun 23, 2018

デスバレー国立公園 2017年秋

2018年6月2日 ホームのスライドショー写真を更新しました。

 

今回の写真は昨年秋にアメリカ・デスバレー国立公園で撮影した写真です。

デスバレーは広い公園なので撮影ポイントがたくさんあり、限られた日数で思うように良い写真を撮るのはとても難しいです。

今回は数日しか滞在しなかったので、撮る場所を2か所に限定しました。

まずあまり多くの人が撮影しないと思われる場所、デビルスコーンフィールドです。

 

この植物はこの場所で生き抜くためにこのように盛り上がって成長することになりました。

塩分が濃く、乾燥、高温、砂嵐などなど過酷な環境でもたくましく生きている姿が素敵だなと思って以前から気にって撮影してみました。

が、なかなか絵になる固体を見つけるのが難しい。

けれどこの2つの子達がとても仲良く並んでいる姿がとても微笑ましく思い、夕日をバックに撮影してみました。

これ以外にもたくさん撮影しましたが、今回はとりあえずこの2枚の紹介だけにしようと思います。

 

 

 

次の撮影ポイントはレーストラック。

 

岩が自然に動いた軌跡が乾いた大地に刻まれた不思議な場所です。

 

 

行く度に岩の場所や軌跡が変化しているから面白いです。

でも、秋はあまり軌跡の彫りが深くないですね。

移動するのは冬なので、深い彫りをみたい時には春がベストシーズンかもしれません。

 

 

この不思議な岩が移動する仕組みが長い間謎でした。

しかし、2014年、アメリカの研究結果が発表され、ついに謎が解明されました!

英語ですが、こちらに記事

簡単に言いますと・・・

①雨が降り、水が溜まります。

②夜中に水が凍ります。朝になり気温の上昇と共に氷にヒビが入ります。

③そこに風が吹くと、水に浮かんだ氷が岩を押すと泥の上をゆっくりと岩が移動する、ということらしいのです。(下図参照)

 

 

こちらの記事がわかり易い解説をしてくれています。⇒ engadget日本語版

 

 

レーストラックの話が長くなってしまいましたが、この場所はデスバレー国立公園の中でもホテルなどがある場所から遠く、とても行きにくいスポットです。

夕刻まで撮影していると暗い中、泣きそうになりながら帰らなくてはいけないのですけれど、なんとも言えない魅力のある場所で、幾度となく行ってしまいます。

しかも、未舗装道を延々と運転していかなくてはならず、タイヤのパンクをする道として有名です。

パークレンジャーからはスペアタイヤを2本積んでいくように、などとも言われます。

砂利道をパンクしないかハラハラしながら、土煙を上げてノロノロ運転していきます。

そして、その道中にはジョシュアツリーが群生している場所を通っていくのですが、ある限られた場所だけに生えていて、突然始まり、突然終わる、という感じです。

心細い思いで運転していて、このジョシュア・ツリーが現れると、とてもうれしくなってしまいます。

ジョシュア・ツリーはまるで人が立っているかのような植物で、「やあ!」と手をあげて挨拶してくれている気がしてなんとも楽しいですね。

 

 

レーストラックで夕方まで撮影していると、帰り道ここを通過する時には真っ暗なので、星がとてもきれいに見えます。

この日は月明かりでジョシュア・ツリーを撮影しようと日程を考えて行きました。

それで撮影したのがこの写真です。

でも、月が少し明るすぎましたね。

まるで日中撮ったような感じになってしまいました。笑

 

デスバレー国立公園はとても広いので、1週間ぐらいは日程をとって撮影するような場所です。

今回はあまり撮影できなかったので、少し不完全燃焼でした。

また是非じっくり撮影に行きたいですね。

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